2004年12月07日

20代後半の悩み

僕は、20代後半の男です。

一応、サラリーマンとして、働いているのですが、この年代は、みんな悩んでいるようです。とりあえず、仕事は覚えたし、余裕もできたし、後輩もできた。けど、これでいいんだろうか?他に興味のある仕事があるんだろうか?もっとやりがいを感じて生きなければならないんじゃないか?などなど。

まあ、悩んでてもしょうがないので、とりあえず、情報収集です。
昨日は、監査法人の方にお会いしました。
初めから、現時点で、転職はないです。すみません。とお断りしてましたので、構えることなく、ざっくばらんにお話をしてくれました。

共有できそうな、下記3点を記述してみます。
1. 自分の価値を認識すること。
2. どのポジションで、何をし、いくら稼ぐかということを明確化すること。
3. 仕事の住み分けと、自分が住む場所を考えること。

1. 自分の価値を認識すること

「君、何ができんの?」

なんて、よく聞かれる言葉ですが、同業界だったら答えるのは簡単なんですよね。このソフトウェアのこの分野に強くて、プロジェクトに入れば、ここまでなら1人でできるし、現在は、この部分もできる自信はある。みたいな。

けど、他業界の方に説明するのは、けっこう難しい。うちのソフトウェアは、こういう機能で・・・なんて、説明してもあまり的を得ていないし、第一、「うちのソフトウェア」で、一生食ってくつもりもない。じゃあ、ソフトを離れて話をしなきゃいけないんだけど、これがなかなか難しい。つまり、汎用的なスキルが不足しているんですね。まあ、実際の仕事には、そこそこ自信があるのですが、そこそこしかないようです。というか、そのそこそこを言葉にできないとだめ。

2. どのポジションで、何をし、いくら稼ぐかということを明確化すること。
認識しているようで、認識していないようです。
まだ、土台作りをしてる(いつまで?)と思っているので、将来的に、どのポジションでとか稼いでるという実感はないのですが、そこに至るまでのプロセスは、今から考えなければいけないようです。

3. 仕事の住み分けと、自分が住む場所を考えること。
上記2.ともかぶるのですが、日本の公認会計士しかできない仕事、USCPAでもできる仕事、弁護士と組めばできる仕事、MBAを持ってなきゃできない仕事等々、仕事の住み分けというのは、外から見るよりも、明確に分けられているようです。
例えば、M&Aなんていうのは、MBAを取得していないと、かなりつらいようです。そういう机上での切った貼ったということと、MBAのサークル(人脈)で仕事がまわるようで、一種の学閥のようなものでしょうか。
だから、2.で、どのようなポジションで仕事をしたいというのを固めたら、3.で、どのような住み分けなのかを考え、そのスキルに邁進することが必要なようです。

などなど、話は、人生の話から、司馬遼太郎までいろいろ飛んだのですが、久しぶりに、よい意味で「日本人」という方と話ができて、とても楽しかったです。やはり、年上の方と話をするのは、とても勉強になります。

まあ、とりあえず、目の前にある仕事をがんばります。
そうそう、1月1日付けの異動が確定しました。
posted by Roma at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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