2004年11月18日

心配と配慮

昨日は、予定通り整体に行って来ました。整体の先生とは、年齢が近いこともあり、よく話すようになってるんですが、昨日は、お客さんの住職さんの話でした。整体というところは、お客様の客層がとても広いため、なかなか楽しいお話が聞けます。

住職さんの説法(?)のテーマは、「気づかいのできる人」です。
住職さん曰く、「気づかい」というのは、気をつかうということで、他人を心配することだと。そして、「気をかける」というのは、他人に気をかけてあげるということで、配慮するということだと。
つまり、気をつかうということは、他人を心配することであり、心配ばかりしていては、対等な人間関係を築くことはできない。大切なのは、心配することではなくて、配慮することだと。それにより、自分も相手も良好な人間関係を築くことができる。ということだそうな。
さすが、住職。深いな。やるじゃねえか。

社会人になって、つきあっていかなければいけない人間が、自分にとって心地の良い人間だけではなくなりました。その人間関係を乗り切るために、おもしろい考え方だなと思いました。周りの人間に、「配慮する」という考え方だと、ちょっと救われる気がします。気だけかも知れませんが。

そうそう、「接客」という言葉と、「人に接する」という言葉も、だいぶ意味が違うそうな。確かに、こう並べて聞くと違いますよね。

えっ、どこが違うかって?響きが違う。ニュアンスの問題です。

是非とも「人に接する接客」を心がけていきたいものです。
posted by Roma at 14:56| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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