2005年09月26日

喫茶マウンテン登頂日記(料理編)

八事日赤駅から徒歩10分。



僕たちは、



遂に、



この場所に立った。



「マウンテン」。



日本で最も登頂が難しいという名古屋の山。


050924_160800.jpg



パーティーは、S1R、R1、R2、Romaの4人。全員、素人である。
もし、経験者がいたならば、無謀と言うかもしれない。
しかし、我々は、超えなければならないのだ。我々自身のために。


この「喫茶マウンテン」をご存知ない方のために少し説明すると、この喫茶店は、名古屋ではかなり有名な喫茶店なのです。最近は、ネットの普及もあって、全国的にもかなり有名になっており、他府県からわざわざ駆けつける人も多いとのこと。(もちろん、僕らもその中の1組。)

人気の理由は、安価でボリューム満点のメニューをたくさん取り揃えているところ。しかし、その人気の根底にあるのは、そのメニューがありえないメニューであることなのだ!!


僕たちが登山口についたときには、すでに15人ほどが扉の前に並んでいた。待つこと40分(ちなみに、万博の入場は30分、冷凍マンモスは0分待った。なぜここが一番長い。。)、我々は、奥のテーブルに通された。
メニューを見ると、事前学習してきた通りの料理が並んでいる。

「あぁ、ほんとにあるんだ」という安堵感と、「あぁ、ほんとに食べるんだ」という絶望感が皆を襲う。
2時間前に食べてきた、おいしかった味噌煮込みうどんと、この後食べに行く有名店の味噌カツが脳裏をかすめて飛んでいく。

ここを乗り切らなければ、次はない。。



予定通り、4人でパスタを1品とドリンク4つを注文する。
注文したパスタは、これ↓。




mccha_spa.bmp


「喫茶マウンテン」の超人気メニュー(ほんとか?)であり、初心者の登竜門「甘口小倉抹茶スパ」である。

抹茶を練りこんであるパスタの緑と、生クリームの白のコントラストがオドロオドロしさを醸し出し、頂上のあずき色の小倉が地味な存在感を脳髄に主張。
そのインパクトに4人とも絶句。。オーラの存在を身近に感じる。

試しに、生クリームのように見える物体を一口食べてみる。




生クリームである。




生クリームと見せかけて、普通のパスタの食材で作ってあって、とてもおいしい!なんだ、いい意味ですげえビックリ!とか、ないし。
ってゆーか、超甘いし。むしろ悪い意味ですげえビックリ!ほんとかよっ!

恐る恐るパスタをフォークに絡めて、一口食べてみる。




まずい。





とても通常の味覚の持ち主では食べれるものではないだろう。口の中から喉を通すにも抵抗があるし、2口目からは、口に入れる一歩が踏み出せない。

「遭難」の二文字がちらつく。

そのとき、S1RとR2が、猛ダッシュ!次から次へと口の中に押し込んでいく。
こいつら、、、



勇者だ。




「パスタだと思わなければ、大丈夫!」




パスタだし。。。



それに、お菓子だとしても、無理。。



という思いも心の中でむなしく響き、2人の勢いに押されて(正確に言うと、半強制的な雰囲気に抵抗のすべがなく)、食べる。
そして、2人は、ノルマを達成したと宣言し、早々にフォークを置く。



残り、多いし。



ってゆーか、R1もフォーク置いてるしっ!



「あきらめたら、そこで試合終了だよ。」
強引に、みんなに再度フォークを持たせ、戦闘再開。
そして、その10分後。

Eaten.bmp

「痛みに耐えて、よくがんばったっ!」
僕たちは、初挑戦で、初登庁を成し遂げたのだっ!

しかし、戦いはこれで終わったわけではなかった。
posted by Roma at 01:24| Comment(4) | TrackBack(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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